お肌はデリケート②
こんにちは!
ハルナです!
前回の記事で
「正しい洗顔方法」を
紹介させていただきましたが
実践していただけましたか?
まだやっていなかったら
ぜひやってみてくださいね!
さて、
今回は前回の記事と関連した
「正しい化粧水や
乳液のつけ方」です!
あなたは、
どんなふうにつけていますか?
顔をぱんぱんと
たたいていませんか?
手やコットンで
すべらせて
ぬっていませんか?
どちらもだめです!
洗顔と同じように、
肌の潤いがなくなり
自分で
ニキビを
作っています!
このことから、
前回の記事を含めて
まとめると
肌はとにかく
刺激に弱い!
刺激に弱いので、
優しく
触れることが
とっても大事なんです。
そのため、
化粧水や乳液を
ぬるときは、
たたいたり
すべらせるのではなく
肌に押して、
じわ~と
しみこませる
イメージ
でぬってください!
そうすれば
ニキビを作ることなく
肌の潤いを
保つことが
できます。
今まで通り
洗顔でゴシゴシ洗い
化粧水で肌をこする生活を
続けていると
カサカサの
砂漠のような
乾燥肌になり
ニキビができて
彼氏にすっぴんを見せた時
「肌そんな荒れてたの・・・!?」
なんて言われるかもしれません。
そうなる前に!
化粧水や乳液をぬるときは
肌に押して、
じわ~と
しみこませる
イメージ
これを
今日の化粧水や乳液を
ぬるとき意識しましょう!
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
次回の記事でお会いしましょう!